昭和の懐かしい:みんなのうたロバちょっとすねた:アグネスチャン

みんなのうた

みなさんの小さい頃の、昭和の懐かしい歌は何ですか?歌謡曲や色々たくさんあるでしょうが、NHKのみんなのうたの昭和を感じる懐かしいうたの中で、

私は、ダントツ、アグネスチャンが歌う、「ロバ、ちょっとすねた」です。

この歌は、昭和の時代、小さかった誰もが、大好き、かわいい!と思った曲ではないでしょうか?・・

その全てが懐かしい、可愛いうた「ロバ、ちょっとすねた」を、

ちょっと、考察してみました。


昭和の懐かしい:みんなのうたロバちょっとすねた:歌考察

みんなのうた「ロバちょっとすねた」は、とにかく、その題名を聞いただけで、私は、わくわくします。

このうたは、アグネスチャンが、日本語で歌ってらっしゃいますが、その、何とも言えない、日本語らしくないカタコト言葉が、この曲に、素敵に、マッチしています。

※とても素敵なアグネスチャンの画像ツイッター投稿です。


アグネスチャンが歌うからこそ、味のある、みんなのうたの中でも、印象深い、昭和を懐かしく思えるうたとなっています。

全体的に、優しいお母さんが歌うような心地良さがあり、高音のところは、とても可愛らしいです。アグネスチャンの声が、のんびりとして癒されます。

「かっぽ、ぽっこ、かっぽ、ぽっこ、ぽっこぽっこ」のところは、

アグネスチャンの発音がきれいで、何度も聴きたくなるフレーズです。歌の中にも、愛嬌があるのが、にじみ出ています。

「ロバちょっとすねた~」のところは、カタコト日本語が、くすっと笑ってしまうほどかわいらしいです。

アグネスチャンの独特な、なまり?!がちょくちょく、人の心をくすぐらせてしまう、昭和懐かしいうた、ロバちょっとすねたです。



昭和の懐かしいうた:みんなのうた:ロバちょっとすねた:歌詞考察

作詞は、小黒恵子さんです。

タイトルからして、「ロバちょっとすねた」・・ですから、どこから、この作詞をしようとしたのか、面白くて、興味がわきますね。

※昭和懐かしい、みんなのうたの「ロバちょっとすねた」の画像です。ツイッターで見つけて嬉しいです。

●1番の内容ですが・・

荷物があんまりにも重いので、荷物をかついでいた、ロバさんが、ちょっとすねました。

少年が、引いても、押しても、ロバは、全く、動こうとしません。

なので、少年は、ロバの上に、積んでいた、荷物を、半分、しょってあげました。

・・何とも、優しい、ロバの持ち主の少年なんでしょうか?!・・その少年の優しさと、この歌詞のコミカルでユニークさが、この、1番の歌詞だけで、癒されますね。

私の田舎では、ロバではありませんが、牛や馬も、小さい頃、荷物をしょって行っていたので、そののんびりとした、田畑が多かった、昭和感を思い出します。

そして、この歌詞を作った、小黒恵子さんの、おちゃめ感が伝わってきますね。



2番の内容ですが・・

アブ(虫)たちが、あんまりにも、うるさいので、ロバが(また)ちょっとすねました。
ロバは足踏みして、全く、歩こうとしません。

なので、少年は、自分の着ていた洋服の上着を、ロバのために、(アブをはらうために)

ふってあげました。

そして、(結局)上着をずっと、ふりながら、歩いて行きました。

・・ここでも、少年は、優しい行動をしますね!

ロバの為に、アブをはらってあげる。そして、昔、私が小さい頃、このアニメーションを見た時は、途中、少年の顔にも、アブがきていたと思います。

ロバのために上着をふりながらも、少年の顔にも、アブがぶ~んと飛んでいて、笑った記憶があります。昭和の懐かしい、私自身の思い出です。

それにしても、優しい少年ですね。



 

3番の内容は・・

お日さまが、あんまりにも、照らして暑いので、ロバがちょっとすねました。

少年の、優しいかけ声にも、ロバは、知らんぷりをして全く、動こうとしません。

なので、少年は、(涼しそうな)木の下の影に休んで、自分の大事な水を、ロバにあげました。

・・最後の最後までも、とにかく、優しい少年ですね。

結局のところ、なかなか、ロバの荷物運びは、進まないお話なのです(笑)・・

この歌詞は、少年が、ロバが大好きで、少年の優しい気持ちが伝わってくる歌です。

そこが私は、大好きです。昭和と言わず、現代の子供達にも聴いて欲しい歌です。

道徳的にも、動物に対して、優しく接するという学びもある、みんなのうたでも、癒される「ロバ、ちょっとすねた」です。



昭和の懐かしいうた:みんなのうた:ロバちょっとすねた:音楽考察

作曲は、中村 勝彦さんです。

私は、この曲を聴いて、発見をしました!

何故に、この曲が、心地良いのか!・・それは、まず、

●演奏楽器が、日本独特ある、あの!祭りの時などに流れてくる、たて笛や、太鼓の音に似ている音が入っているからです。

その表現は、※もしかして、たて笛→実際はフルートやピッコロだったり、太鼓→実際は、ドラムで演奏されているかもしれませんが・・

どうしても、日本の昔の懐かしい祭りのような、音楽に聴こえてくるのです。

●リズムは、チャチャ、ウン、チャ/ チャチャ、ウン、チャ・・と馬が進んでいるようで楽しいです。

●メロディー旋律も、日本風のように聴こえて、心地良いのです。

その旋律は、のんびりした、昔の昭和の田舎を思わせる、懐かしい風景を思いおこす音楽なのです。

3番の歌詞に入る前の、中間部分に、馬のひづめの音が入っています。

本当の、馬の歩く音のように聴こえて、嬉しくなります。小さい頃、田舎でよく「馬が歩いてな~」と、懐かしい思いを呼び戻す、そんな場面なのです。

笛、太鼓、馬、そして、日本民謡みたいなメロディー旋律、リズムと・・全てが日本人の私達にとって、昔を懐かしく思い起こす要素が入っているのです。

なので、このうたは、みんなのうたの中でも懐かしいうた!とさせて頂きました。



みんなのうた懐かしい楽しいうた⓵ロバちょっとすねた:まとめ

みんなのうたで、1983年4月~5月に放送されたこの「ロバちょっとすねた」は、私にとって

みんなのうたの、思い出深い、懐かしい曲となっています。

アグネスチャンの、その人を癒してしまう天然のキャラクターと、歌声、そして、歌詞、日本風な音楽とが全て、ミックスされた素晴らしい曲です。

映像は、今では、もう、見れなくなりましたが、お人形さんと、ロバとのやりとりと、歌とが、懐かしく私の心の中で、ずっと歌われ続けていくことでしょう。



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