今回、NHK夜ドラマ「ラジオスター」の感想を
書きたいと思います。
出演キャストは、私の大好きな人達ばかりで、
毎回、楽しみにNHKを見ているのですが、
ドラマの曲も素敵すぎて、曲についても書いてみました!
ラジオスターNHKキャストは?①主人公カナデ役=福地桃子さん
●主人公カナデ役は、福地桃子さん。
とにかく、福地桃子さんは、可愛くて、何と言っても、
声が透き通っていて、声を聴いていると、心地良い~!!です。
以前から、この福地桃子さんの演技が大好きで、
特に、やはり、声が印象的だったので、
私は、今回の、まさに、
「このNHK夜ドラのタイトル、ラジオスター、にぴったり!」
と、思ったのでした。
●ドラマの中でも、皆が聴いていて、
①声が風のように、サラサラ心地良く。
②若いので、若々しく、元気が出てくる。
感がだんだん出てきて、皆が、主人公カナデさんを
受け入れてきている感が嬉しく思えるのでした。
●カナデは、震災の時に、ちょうど、能登に彼氏の元を訪れていて、
能登の人々の温かさに触れ、地元ではないけれど、
もう一度、恩返しがしたいと、能登を訪れていたのでした。
SNSで発信していた経験から・・という理由で突然、
ラジオのパーソナリティーに抜擢されました。
~熊本地震でのカナデ役は?~考えてみた!
ふと、熊本地震の時に、
カナデさんのような役がいたような気がして考えてみました。
熊本地震の時は、沢山の、ボランティアの方が来てくれましたが
若くて、元気がもらえ、毎日、声を発してくれてた人・・
を考えたら、それは、学校の先生や、熊本大学の若い学生でした。
メガホンを片手に、毎朝、「おはようございます!」と
避難所に皆に声かけしてくれて、
そして、皆に、声をかけていってくれました。
なので、カナデ役は、熊本地震の時とだぶって、
とても、元気が出たのです。声かけ、毎回、同じ時間に
メガホンで、皆に声を届けてくれることは、
とても、大事なことだったんだ!と今、わかったような
気がします!何よりも、お年寄りや、1人で避難している人、
子供達が、喜んでいました!
ラジオスターNHKキャストは?②ラジオ局発起人松本功介役=甲本雅裕さん
●ラジオ局発起人役の甲本雅裕さんも、
私の大好きな俳優さんの1人です。
NHK大河ドラマの、「どうする家康」では、
家康の身代わりになり、かっこよく正々堂々と
闘ったシーンは、いまだに、記憶に残っています。
感動しました。
そして、今回も、市役所、役場の人達に、ラジオ局を開局したいと
説得するシーンも、演技が凄くて、
涙いっぱいで、私も見ていて、涙、涙で、とにかく、
演技にひきこまれてしまいました。また、NHKさんは、夜ドラ
「ラジオスター」でも、甲本さんを起用して、感動を私達に
与えてくれて、ありがとう!と言いたいくらいです。
~熊本地震での松本功介役は?~考えてみた!
地元生まれ、地元育ちで、優しくて、地元の人から
愛され、功介さんの一声で、皆が話を聴き、
集まり、手伝ってくれるそんな存在・・
熊本地震では、いつの間にか、避難所の前の方に、
町内会長さん?!みたいな方が、何人か、
皆を指揮してらっしゃり、
朝から晩まで、ボランティアの方に指示してらっしゃいました。
「寒くないか?必要な物はないか?」など、皆に聞き、
そして、すぐに、布団などを配るように指示したりしてました。
なので、その方達のような存在が、甲本さん演じる、
松本功介さんではないのかなと・・思ったのでした。
ラジオスターNHKキャストは?③小野さくら役=常盤貴子さん
●おしゃべり好きな、能登地元に暮らす、お姉さん的存在
小野さくら役は、常盤貴子さんです。
実は、佐賀に行った時、たまたま、映画の撮影で、同じ旅館
に泊まっていらして、感動した記憶があります!
とても、そのまま、気さくな感じで、お綺麗です。
●私は、以前、NHKの番組「旅するフランス語」で、
フランス語は学ぶ気一切ないのに、ただただ、
常盤貴子さんを見ていたいだけに、
じ~と、ファンなので、常盤貴子さんを見ていました。
~熊本地震での小野さくら役は?~考えてみた!
避難所では、私の小さな子供達も一緒に、
2か月過ごしましたが、その間、子供達に優しくお姉さんの
ように、声をかけてくれたのが、周りの、先輩、お母さん、
おばあさま達でした。
まだ子供達が小さかったので、子育ての話をしたりして、
先輩お母さんの話を聞けて、避難所にいながら、子育ての
勉強にもなりましたし、不安な気持ちも、ほっとした気持ちに
なりました。
私は、その中でも、90歳前の、1人暮らしのおばあ様と仲良くなり、
その避難所生活後も、連絡を取り合う仲になり、自宅に
からあげを作って持ってきてくれたり、健康の話や、
人生相談などもしたのでした。なので、
そのお母さん先輩たちが、小野さくらさん役に近いのかな
と思ったのでした!
ラジオスターNHKキャストは?④町の消防士・西川誠役=渋川清彦さん
●渋川清彦さんは、町の消防士役ですが、
別のドラマでは、刑事役をしていて、
本当に、味のある芝居をされています。
渋川という名前通り、渋いかっこいい!イケオジで、
これまた、私の大好きな俳優さんです。
●渋川さんは、音楽の学校、ドラムが専攻だったらしく、
趣味はドラム・・と記載されているので、
これまた、かっこよすぎる俳優さんです。
●この夜ドラ「ラジオスター」では、控えめで、謙虚な
町の消防士役をされています。
物静かで、しかし、やる時はやる!という、安心感ある、
消防士役です。
~熊本地震での西川誠役町の消防士~考えてみた!
熊本地震の時、避難所では、すぐ
他県からの市役所の職員が
ボランティアで来てくれました!
ほとんど寝ないで、世話をしてくれました。
そして、他にも、防災士・・という名札をした、
おじいさんが、皆に声をかけてくれました。
なので、皆の安全を守るという意味では、
今回、消防士役の渋川さんと重なって、思い出せるのでした。
ラジオスターNHK夜ドラマの感想
●りくとが、被災した人々を
明るく元気つけようと、笑わせようと頑張っていた場面は、
少し、何だか、観ていて、つらいし、何だかりくとの
気持ちはわかるけれど、笑わせるのは、今じゃない、
初日じゃないような気がしました。
まだ、日にちが必要で、なかなか、その傷は癒えないので、
「笑い・・というものは、時と場合にもよるものだな・・」
と、自分自身も、謙虚になるように、考えさせられました。
●地震災害についてのドラマの内容なので
気持ちが重くなる場面も結構あり、
正直、私も、熊本地震を経験しているので、
地震の恐ろしさを思い出してしまい、ついつい
ドラマの地震当日の夜の場面が流れると
「そうそう、お腹がすいていたけど、塩おにぎり1個が
とにかくおいしかった・・」と自分自身と重なる部分がありました。
しかしながら、つらいのはもちろん経験しましたが、
それ以上に、周りの助けてくれた、ボランティアの人々、
避難所で、助け合いながら、譲り合いをしながら、
人々の温かい気持ちにふれあったことも同じように、
思い出として残っています。
つらかったけれども、人々は前向きに生きようとしていた・・
そんな記憶なのです。
なので、能登の人々のラジオを通して、頑張って生きていこう!
という描写が映し出されていて、
納得、感動を覚え、やはり、思い出し、涙するのでした。
●個人的には、主人公カナデと、りくと君はお似合いだと
思うのですが、やはり、内容が、そんなに、軽くないので、
そこは、控えめに、能登の人々のつながりとして、
話がどうなるのか、見守っていきたいと思います。
●「すずの湯」のドキュメンタリーが、以前、NHKであっていて、
私も、ボランティアとして行ってみたい・・しかし、
現実には、なかなか、勇気がいるものだ・・と両方の思いが
出てきました。
なので、本当に、ボランティアに行かれた方は、
凄いなと思います。
実行をすぐに移せることは、難しいのだと思いました。
●話の中で、カナデがお風呂に入ったお湯は、
被災で倒壊した、家の柱を燃やして、お風呂を温めていて、
倒壊しているのに、最期まで、人を温めてくれる・・
と、何だか、むなしくも、寂しくも、そして、感動さえも
覚えました。それでも、残された人達は生きていく・・
何だか、生きると意味をも、考えさせられたのでした。
ラジオスターNHK夜ドラマの曲
●作詞・作曲は、大御所、松任谷由美さんです。
曲を歌っているのも、これまた、NHK紅白赤組トリを
毎年されているミーシャさんです。
曲名は、「舟いっぱいの幸を」です。
●大御所二人がタッグを組んだだけあり、
聴きごたえあり、歌詞も深く、感動する曲となっています。
ラジオスターNHK夜ドラマの曲感想
●まず、冒頭の男性達のかけ声が、
船乗りのかけ声のように聞こえました。
「えっさ、ほいさーえっさーほいさー・・」と
私に聞こえてきて、自然に、体が、リズムうってしまうような
素敵な穏やかになる曲でした。
●曲は、沖縄の民謡、エイサーのようで、
沖縄も海のイメージがあるので、広い海をイメージ出来る意味では、
琉球歌のように、朗らかで、聴いていて、
だんだんと、ずっと穏やかな感じで、
気持ちが明るくなっていく曲だと思いました。


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