ブルクミュラーを習っている人は、みんな、
15番の「バラード」をかっこいいから弾いてみたい!・・と
思っていると同時に
難しそう・・と不安に思っていることと思います。
その「バラード」について楽譜から考察してみました!
ブルクミュラー:バラードは何年生で弾く?小学生難易度と楽譜考察:難易度
難易度は、ずばり、私的には、
最後の曲「貴婦人の乗馬」と同じくらいの難易度レベル
(左手が苦手な人は、特に)結構、速く弾かないといけない曲なので、
★★★★★5つだと思います。
ブルクミュラー:バラードは何年生で弾く?小学生難易度と楽譜考察:小学生は何年生で弾く?
●実際、私は、何も意味もわからず、ピアノの発表会では、
小学1年生で弾いています。ピアノを2,3歳から始めた人は、
小学1年生で弾けると思います。だいたい、ピアノを習って5年で弾ける計算ですね。
※もし、小学生でピアノを習いだしたら、(もちろん、練習量と比例します)
5、6年生位で、軽快に弾けるようになると
予想されます。
●小さい頃は、苦手意識などあまりわかりませんので、
ブルクミュラーは、ピアノを習い始めた年齢が早いほど、左手が結構動く
この15番の「バラード」が軽快に弾ける!ということになります。
ブルクミュラー:バラードは何年生で弾く?小学生難易度と楽譜考察:バラードについて
●「バラード」とは・・スローテンポで、哀愁があり、落ち着いた感じ・・
や感傷的で、素朴に気持ちを表現し、心で歌い奏でるスローテンポな曲・・
他にも、
●中世の「詩」の形式として始まる・・とあります。
詩から音楽を付けた曲みたいです。
ブルクミュラー:バラードは何年生で弾く?小学生難易度と楽譜考察:ブルクミュラーの「バラード」について
●小学1年生の頃の、私のこの「バラード」の曲の印象は、
①怖い
②そら恐ろしい
③奇妙な感じ
④不思議なゾンビみたいなイメージの曲
④めっちゃ速く左手が中心に弾いていく曲・・
など
「バラード」の意味がわからないまま弾いていたのです。
このブルクミュラーの「バラード」は、結構、テンポが速いので、
本来の「バラード」とは、少し違った感じがします。
このブルクミュラーの「バラード」は、ショパンの「バラード」のイメージとは、
曲調からも考えて、少し違う感じの「バラード」、雰囲気が違うかも?!な感じで
弾くのがよいかと思われます。
ブルクミュラー:バラードは何年生で弾く?小学生難易度と楽譜考察:楽譜からの演奏ポイント
●最初から、ミステリアスに・・と記されています。
怖い感じ、ミステリアスに弾いていきましょう。
●3拍子感を、軽く、右手でとっていきましょう。
●左手がメロディーになりますが、やりすぎないように、心で歌って弾いていきましょう。
●途中、右手の和音が、ソソソ→ファ♯ファ♯ファ♯×2回ありますが、
そこが、右手の不思議なミステリアスな音なので、少しやりすぎないように、認識して
弾いてみましょう。
●ハ長調になるところは、右手のメロディーにバトンタッチします。
ここは、優しい気持ちで、心で、歌いながら弾いていきましょう。
●最後は、右手と左手が同じ音を弾いていきます。
粒をそろえて弾きましょう。
ブルクミュラー:バラードは何年生で弾く?小学生難易度と楽譜考察:実演
※ユーチューブ元 わくわくルンルン 一部抜粋
※今回、左手の指をちょっとけがされていたということですが弾いて頂きました。
指使いが少し違います。ご了承下さいませ。
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