どうする家康 主題歌オープニングテーマ曲はイケメン！音楽家稲本響

NHK大河ドラマ
2022.11.21

NHK大河ドラマの「どうする家康」は、毎回楽しみに見ていますが、

「どうする家康」の主題歌・オープニング・テーマ曲（音楽）担当は、

ピアニスト音楽家の稲本響さんです。

今回、NH大河ドラマ大好き！「どうする家康」が楽しみで、色々なテーマ曲が大好き、音楽大好きな私、が、稲本響さんと音楽について、調べてみました！

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どうする家康 主題歌オープニングテーマ曲はイケメン！音楽家稲本響：稲本響さん紹介

●2023年NHK大河ドラマ 「どうする家康」主題歌オープニングテーマ曲（音楽

担当）は、ピアニスト作曲家の稲本響さんです。

※早速、稲本響さんがツイッターに載っていました！今風でかっこいい、イケメンですね！




どうする家康 主題歌！オープニングテーマ曲はイケメン！音楽家稲本響：稲本響のプロフィール

●稲本響さんは、1977年生まれ：大阪の堺出身です。

●音楽一家で育ち、5歳の時に、デビューされています。

●18歳の時には、ドイツのミュンヘンに留学されました。さすが、音楽家サラブレットですね！

●ピアニストでもあり、作曲家で、今や、多数の映画、ドラマ、CM、舞台、映画など、数々の賞を獲得されています。

●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のトップメンバーとも、共演されています。

●稲本響さんは、レコーディングの時は、ご自分の特注ピアノ～STEINWAY&SONS(NEW YORK～を持ち込むらしいです。さすが、ピアニストですね！

その時点で、とても、ご自分の音楽のモチベーション、音楽スタイルにこだわりを持ってらっしゃる！という印象を受けました。

魅力的で、なかなか面白い音楽家「稲本響」さんです！

●「どうする家康」の主題歌（オープニングテーマ曲）に抜擢される理由が、

斬新で、新しい時代を象徴するような音楽家というところで、

色々な角度から物事を見ていた、家康と、共通するものがあったかもしれませんね。

「どうする家康」の音楽を、早速聴いてみました！



どうする家康 主題歌！オープニングテーマ曲はイケメン！音楽家稲本響⓵メインテーマ曲～暁の空～の感想

●「どうする家康」の主題歌オープニングテーマ曲の印象ですが、

まず、感想を一言で言うと、・・かっこ良かったです！

●冒頭に、さすが、ピアニスト作曲家！と思わせる、ピアノの音色が入っていました！

それは、まるで、金曜ロードショーが始まる前の、金曜ロードショーのオープニングテーマ曲のようでした。

そしてまた、映画を観た後の、映画館の最後に流れるようなテーマ曲にも、余韻が似ているように思ったのです！

静かで、心落ち着く、どこか懐かしい印象の「どうする家康」の主題歌・オープンング・テーマ曲でした。

※どうする家康のツイッターにて。


●・・・オープニング冒頭の、次に流れてきた音？！・・これは、あの、クラリネット？！の音色でしょうか？

それと合わさって、ピアノ→そして、戦いの前の合図の！ほら貝の笛？！を現しているかのような、トランペットのような音が流れてきます。

ここは、生き生きとしていて、躍動感もあります！本当に、「どうする家康」の物語の主題歌オープニングテーマ曲にめちゃくちゃ合っていました！

●そして、また、ピアノの登場！がありました・・それは、まるで、

ジブリの、「千と千尋の神隠し」を想像させるような

寂し気な、旋律もあり～の、日本の「わび・さび」をも考えてしまうほど、懐かしい音楽

だったのです。

何とも、「どうする家康」のドラマを見る前なのに、

その主題歌オープニングテーマ曲の音楽の中身が濃い過ぎて、素敵過ぎるのでした。

●明るい、自由な感じの、ピアノ音が散りばめられ、軽やかに、まるで、草原を馬が走っているかのような「どうする家康」オープニングテーマ曲か～！と思ったら、

何と！ビックリ！・・テーマ曲の後半は、人の手拍子が入ってくる演出があります！

これは→クラッピングではありませんか！！

●斬新で、面白く、そして、楽しませてくれる！「どうする家康」の主題歌オープニングテーマ曲！！！とにかく、意表をつく、面白い音楽なのです。

長く続く江戸時代、新時代感も表現されているのでは？とも思いますし、

新しい時代を切り開いた家康らしい、キラキラした、未来も、期待させるような

「どうする家康」主題歌オープニングテーマ曲（音楽）でした。稲本響さんに、あっぱれ！です。

※ツイッターにて、「どうする家康」とその他のキャストがわかるものを発見！

何もかもが楽しみです！




どうする家康 主題歌！オープニングテーマ曲はイケメン！音楽家稲本響⓶デザインと音楽が合わさった時の感想

～「どうする家康」オープニングテーマ曲の時に流れる映像デザインの感想～

●私が、デザインを見て、すぐに「どうする家康のデザインは、あの！東京オリンピックの・・デザインのようだ・・」と、思いました。

●オープニングテーマ曲音楽と「どうする家康」のデザインが平行して登場してくるところは、まさに、ピクトグラムのように感じてしまったのでした！

●稲本響さんの音楽に合わせて、その、「どうする家康」のデザインの文字が、私には、まるで、踊っているかのように、見えてきて、楽しいなるのでした。

どうする家康 主題歌！オープニングテーマ曲はイケメン！音楽家稲本響：稲本響の他の音楽作品⓶桜の眠り

「どうする家康」主題歌オープニングテーマ曲「暁の空」ではなく、

今までの、稲本響さんが作曲された、他の曲を聴いてみました！

～桜の眠り～

●とても素敵で、本当に、桜の景色がイメージできる曲です。

●日本の情緒、季節感がとても出ていて、ピアノの音色が、色彩感あふれる曲です。

●フランス音楽を感じ取れる、うっとりするような曲でした。

●切なさがあり、私は、おばあちゃんと過ごした、昔を思い出してしまいました。

●ピアノをなでるような、ピアニスト稲本響さんの優しいタッチ、手、指の動きに、見入ってしまいました。


どうする家康 主題歌！オープニングテーマ曲はイケメン！音楽家稲本響：稲本響の他の音楽作品⓷長い散歩

～長い散歩～

●最初の稲本響さんの、左手のテクニックに圧巻。

●とてもかっこいい曲です。激しく、かっこいい曲なのです。

※「どうする家康」主題歌オープニングテーマ曲では、もしかして、家康！というくらいですから、戦国時代の戦いの様子を、途中、かっこいい、激しい曲の部分も入るかもしれませんね。

なので、今から、とても楽しみです。

●稲本響さんが、ベートーベンのようなスーツ姿で、とても低い姿勢でピアノを弾いてらっしゃいました。

その雰囲気やピアニスト・作曲家ならではの、個性あふれる雰囲気にも、見入ってしまいました。

「さすが、ピアニスト！稲本響さん！」という印象です。


どうする家康 主題歌！オープニングテーマ曲はイケメン！音楽家稲本響：まとめ

NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送予定は、2023年1月〜12月です。

この、1年間、私は、わくわくして、「どうする家康」の主題歌オープニングテーマ曲を聴くことでしょう・・。

それくらい、とても、魅力的な、稲本響さんの音楽です。

是非、皆さんも、「どうする家康」のドラマもですが、音楽も、オーケストラが目の前にいるような気分で、

この、主題歌オープニングテーマ曲を聴いて、そして、自分も、まるで、家康の時代にタイムスリップしたかのような感じで、

この、「どうする家康」をご覧になられたらいかがでしょうか？！毎週が楽しみになりますね！



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