NHKドラマ土曜日空白を満たしなさい感想3話あらすじネタバレ解説

NHK夜ドラ 

NHKドラマ(土曜日)空白を満たしなさいの第3話を見てみました。

今回、感想も含め、その内容をもう一度、あらすじ解説と、ともに、音楽の感想も、つづってみました。

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NHKドラマ土曜日:空白を満たしなさい:第3話あらすじと感想

この空白を満たしなさいは、こんな内容?!と知らずに1話を見てしまい、、どんどん、見ていたら、気分が沈んでしまいます。この3話の最後のあたりは、何だか、涙が出てしまいました。

簡単な、3話の内容のあらすじですが、主人公、土屋徹生(柄本佑さん)のもとに、復生者の会設立の手紙が届きます。

生き返った人達=復生者の会のイベントが開かれ、参加した、土屋徹生は、何人かの、復生者の仲間と出会います。

その同じ、復生者の中のキャストには、陽気な溺れて亡くなった木下(藤森慎吾さん)や、京都で、家事の中、大家のおばあちゃんを助けてヒーローとなった、外人のラディックさん小学生の女の子など・・たくさんの生き返った人達と出会います。

外人の、ラディックさんと、主人公土屋徹生の会話が、何とも、考えさせられるセリフがありました。

ラディックさんは、火事の建物の中にいる、おばあさんを助けようとして、火の中に飛び込んで亡くなったのでした。

ラディックさんは、皆は、「勇気があって素晴らしい人だ!」と言うけれど、

本当は・・「自分は、とても弱い人間なのです。火の中に飛び込んだのは、軽率だったんです。」と言ったのです。私は、その言葉を聞いて、びっくりしました。

ラディックさんが、行った行為は、意志と反するものだったと言い切ったからです。

人生の最後の死は、「生きている間にした、数えられない行為の中の、たかが1つじゃないですか・・」と、主人公の土屋徹生に言ったのです。

私は、この言葉を聞いた時・・何とも言えない、人間の死について、考えてしまいました。

自分も、いつか来るだろうその瞬間を想像してしまい、怖く感じてしまいました。

しかし、その外人のラディックさんの、放つセリフは、何故か神秘的に聴こえてきました。

そして、「なるべく、楽しく、充実した日々を、毎日送りたいものだ」とも思いました。

・・・生き返った復生者の共通点は、高齢者がいない!いうことでした。

その意味は、生き返って、社会復帰して、また働くため!という、夢も希望もないものでした。

でも、生き返った事に、ほとんどの復生者達がほっとしていました。その復生者達の食事の最中に、

あの佐伯(阿部サダヲ)が現れます。

佐伯は、「生きる意味を誰か、教えて下さいよ!」と何度も、食事中の復生者達に聞きますが、誰も答えれません。

そして、佐伯は、皆から、おかしい人みたいな目で見られてしまいます。そして、皆、食事の席から離れていきます。

それを、見ていた、主人公土屋徹生は、あっと、気付きます。

以前の、自分に似ている・・と

そして、佐伯に、「死ぬな!わかった!気持ちがわかった!」と手を握ります。

私は、その場面で、涙が出ました。怖い、重い内容なのに、何だか、佐伯の気持ちがわかった人が1人でもいて良かった!と涙が出てしまいました。

しかし、佐伯は、土屋徹生の手を振り払い、ベランダから落ちてしまいます。



NHKドラマ土曜日:空白を満たしなさい:第3話 音楽の感想

相変わらず、怖いです。クラリネットに似た、サクスフォネットの音が、誰かが叫んでいるような、声のように聴こえてきます。

途中、「えー」とアフリカの民族音楽のような歌声は、怖さが倍増します。

聴いたあとは、何とも言えない、ぼーっとした空間を感じてしまいます。というか、幻のような、催眠術のような空間です。

怖い、凄い!としか言いようがありませんでした。



NHKドラマ土曜日:空白を満たしなさい:まとめ

このドラマのキャストも含め、内容は、とても重く、現代社会の問題を考えてしまいます。

愛されない孤独や生きる意味など、セリフが考えさせられるものばかりです。

今後どんな展開になっていくのでしょうか・・。



 

 

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